東京・大手町の地下から温泉採掘 星のやも進出

大手不動産会社の「三菱地所」は、日本のビジネス街の中心である東京・千代田区大手町の地下から温泉を採掘したと発表しました。
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今後、オフィス街で働く人や6年後の東京オリンピックに訪れる外国人観光客などを呼び込みたいとしています。
温泉が確認されたのは、オフィスビルが建ち並ぶ東京・千代田区大手町の広さ1万1200平方メートルの敷地で進められている再開発現場で、三菱地所によりますと、先月・6月、地下1500メートルまで採掘してくみ上げた湯を専門の機関が分析した結果、ナトリウムやヨウ素を含む温泉と確認されたということです。
温泉の温度は36度5分、湯の量は毎分240リットルで、関節の痛みや神経痛などへの効能が期待されるということです
温泉が出た敷地では、2年後の春の完成を目指してことし4月から31階建てのオフィス棟と18階建ての宿泊棟の建設が進められています。

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東京の心臓部ビジネス街の大手町から温泉が湧き出るってすごいですね。

東京都によりますと、去年3月の時点で都内には257の温泉施設があります。
このうち23区には114の温泉施設があります。
ただ、23区の源泉は81か所に限られているため、それぞれの施設が源泉を共同で利用しているケースが少なくないということです。
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中には、1か所の源泉を5つの温泉施設が共同で利用している所もあるということです。
目黒区鷹番にある温泉施設では、深さ90メートルから温泉をくみ上げていますが、最近では、温泉を確保しようと1000メートル以上の深さまで掘った温泉を利用する施設が増えてきているということです。
共同で利用していると、利用出来る量が減って経営できるのか心配ですね。
案外平等じゃない可能性もありますね。
A施設が半分、B施設が2割、C施設が1割とか意外と源泉のピンハネとかありそう・・・

都心のど真ん中に温泉旅館

2016年にも、金融ビルが立ち並ぶ東京・大手町の一等地に、星野リゾートが運営する高級温泉旅館が誕生する
誕生するのは、星野リゾートが展開するラグジュアリー旅館「星のや(正式名称は、『星のや 東京』)」。18階建てビルの最上階に、“目玉”となる天然温泉浴場を設置し、84室の和風客室、日本料理レストランを設える。
東京都心のど真ん中に、“ビル1棟丸ごと”温泉旅館が出没することになる。客室料金は1泊5万円前後となる予定で、海外からの外国人出張者・観光客などの富裕層を取り込みたい構えだ。

同じ大手町では、14年稼働を目指して建設中の高層ビル上層部に、「アマンリゾーツ(シンガポール)」のホテルが入居する予定になっている。すでに近郊には、「フォーシーズンズホテル丸の内 東京」、「シャングリ・ラ ホテル 東京」が控えている。大手町を含む東京駅周辺地域は、世界屈指の外資ホテルがひしめく激戦区になることは間違いない。

再来年に高級温泉旅館か・・・1泊5万円!てネットカフェに何回泊まれるんだw
白金台に住んでるマダム様やお偉いさんやら外国の成金に用がある温泉旅館。庶民には用はないといったところでしょうかね
都心ってホテルの数多いんですね。その中での温泉旅館は初めてなのですかね?
ライバルがいないブルーオーシャンなら一人勝ち出来ますがどうやらライバルがいるみたいですね。

日本人は旅行や温泉が好きな人が多いみたいなので、観光旅行ついでに温泉に入って1泊するなんて人は多いだろうから
温泉ビジネスがまだ先行きが明るい感じはしますね。
私の周りにも旅行に行ったり、温泉に入りに行く人は多い。ただあまりお金が無いから、温泉の方は1回飲食含めて2千円くらいのところだったりしますが、私も何度か行っていますが、入ってて気持ち良いし疲れも取れている感じはあります。
安くて気持ちよくて食事も美味しいので言うことなしです。ああ書いてたら行きたくなってきましたよw

場所によってはテレビみたり漫画を読みながらゆったりできる休憩室なんかもあります。
温泉入って酒飲みながら食事して、休憩室でテレビ見て休憩する・・・
快適ですよ。日帰りの温泉施設で夜12時までやっています。
私はいつもそこに行っています。場所はセンター南駅から徒歩10分くらいのところにあります。
都筑区近辺にお住まいの方は1度行ってみては?

景色が一望出来る露天風呂なんかだとそう簡単には行かれない。普段から行ってるのは金持ってる高齢者かマダムぐらいしか
思い浮かばない。お金も掛かりそうだし、他に遊べる施設、卓球が出来るところもあるようですが、無いところだと
テレビ見てご飯食べてお休みじゃ日常とそんなに変わらない気もしてしまいますが、まあ観光気分を味わえるし違う世界を見れて刺激もありそうだからそれはそれで面白いかもしれないけど。
温泉巡りとかする人もいるみたいですよね。気持ちいいのは分かるが・・・そこまでしますかね?
全国のラーメンを食べ歩くそれみたいな感じだろうか?
旅行や温泉に癒しを求めている人が増えているみたいで、温泉業界はウハウハになってるでしょう、儲かってしょうがないみたいな。旅館内にあるお土産屋や飲食店も恩恵を享受するだろうし、出店する時は旅館内に
出せばこれからの時代生き残れるんじゃないか?とふと思った。

が実際はそうでもないらしい。状況は厳しいらしい。マンネリ化も1つの原因。

温浴業界の2013年を振り返ってみると、比較的堅調な1年であったのではないかと思います。
温浴マーケットは2006年にピークを打って以来、縮小傾向が続いてはいますが、休廃業施設がある一方で新設や再生によるオープンがあり、対前年売上を伸ばす施設も少なくありませんでした。
2008年~2011年にかけて感じていた厳しい閉塞感から比べると、一段落した感があります。
統計で確認すると、

・公衆浴場数のピークは2007年。銭湯の減少傾向は続いているが、銭湯を除いた温浴施設の減少率は2007/2012年比で96.2%
日帰り温泉施設が増えた背景には、2000メートル級の大深度まで掘れるようになった掘削(ボーリング)技術の進歩もある。この技術で米国では天然ガス(シェールガス)と原油が出たが、火山国の日本では平野の真ん中でも天然温泉が出たというわけだ。

 お風呂好きの日本人は天然温泉と聞くと敏感に反応する。そして、ボイラー加熱が必要でも日帰り温泉施設を作ったところ、人が集まり、入浴や飲み食いにカネを使ってくれたので、天然ガスよりも儲かった。
 わが世の春を謳歌(おうか)していた業界だが、今では停滞して先の見えない状況にある。
 温泉法の改正や東京都の規制強化、リーマンショックによる不況が出店ペースを鈍らせ、コスト増を懸念し廃業する施設が続出。経営に行き詰まる会社も出ているからだ。一方で、「マンネリ化」の問題も業界の低迷に影響を与えている。

 ブームの頃は物珍しさがあったが、銭湯の拡大版に天然温泉のお湯が入っていて、外にレストランやマッサージなどの施設がある日帰り温泉施設の構造は、どこに行っても変わらない。今では利用者に飽きられており、「温泉施設」というだけでは、人を呼べなくなってきたのだ。

さすがにブームが過ぎ去りマンネリ化により客足が減少しているようである。
気象も影響しているようです。梅雨時期や寒い日が続く冬はそもそも外出する人が減るので自然と客足も遠のいてしまう。
まあ仕方ない気もするが・・・そもそも物理的に出歩いてる人が少ないんじゃサービス内容も外装もくそもない。

そんな中、カラオケボックス「まねきねこ」を運営するコシダカホールディングスは、10年10月に日帰り入浴施設「まねきの湯」で市場に参入し、積極投資を進めている。1986年開業の「東京健康ランド」(東京・江戸川)を買収したような「居抜き方式」で、2年間で全国7店舗に増やした。

 カラオケボックスから進出しただけあって「個室」にこだわっており、どの施設も個室風呂(家族風呂)や個室休憩室を設けている。別料金になるが家族連れや女性のグループに人気だという。カラオケルームや釣り堀を備えた施設もある。これは「マンネリ打破」のいいお手本だろう。
こうした仕掛けとしては、湯舟に砂利を盛って、入浴客がスコップで穴を掘って温泉に入るのも、渓谷の秘湯のようで野趣たっぷりでいいかもしれない。露天風呂の「貨車」に乗って庭園をゆっくり一周できる「温泉列車」があれば、子どもは喜びそうだ。これからの日帰り温泉施設は、ぜひ、企画力で勝負してほしい。それが停滞から抜け出す糸口になるだろう。

どこでも同じじゃ温泉業界だけでなくどこの業界でも売上は上がらないだろう。
他人が価値を見いだせなくなってきているから飽きられ、他に流れる。売上が安定しない、ヒットしない。
横並びでのつまらなさ。ここでみんなと同じで良い意識なんかいらないのだ。ビジネスの世界ではかえって邪魔であり芽を摘んでしまうだけ。
常識を打ち破る発想、企画力が必要になってきますね。
酒の自動販売機設置とか芸人や歌手がライブを行うとか、目安箱の設置とか考えれば意外と思いつくなあ。

何かユニークな温泉施設が誕生してくる事を願います。

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