中島美嘉 FNS歌謡祭の花束が酷いが病気乗り越え感動も

いつも歌番組をみるとそこには中島美嘉さんが居ましたね。なのに急に無期限休止を言いだしましたね。復活してもなんだか音程が変だと思っている方が多いようです。好きな歌手だっただけにかなりびっくりしたんではないでしょうか!でもこれ仕方がない部分も多いようです。実際に中島美嘉さんが患ってしまった両側耳管開放症のことも併せてみて行きましょう。

新曲の花束が酷いのは?

2015年11月に新曲の花束をミュージックステーションで披露されましたが、奇抜な衣装でしたね。彼女自身が花束に見えるような衣装だったわけですが、紅白の衣装なのかと思えるほど着飾っている雰囲気です。もちろん、歳を召した方ならわかるのですが、まだまだ若くて奇抜なファッションをしなくてもいいのにと思われたひとも多いのではないでしょうか。それと、今回、歌が酷いとか、あるいは、歌が下手になったんじゃないかと言われているのは音程が微妙にずれているのと音が外れていることが原因です。この音が外れる原因は中島美嘉さん自身が昔から患っていた両側耳管開放症という病気に関係があると言われています。

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両側耳管開放症とは?

耳管開放症は1867年に耳鼻咽喉科医のJago によって初めて報告された病気です。耳管が開放 されたままの状態になり、耳閉感や自声強聴(自分の声が大きく聞こえる)などの症状が出ます。 PJ Robinson(1989) 、山口(慈恵医大青戸病院-1996)は、耳管開放症によってめまいや難聴が 起こることを報告しています。この病気は女性に多く、疲れや睡眠不足の状態が続いたり、 急に体重が落ちた時に起こりやすくなります。フワフワしためまいや、低い音が聞き取りにくい、という症状が出たりします。また音楽に関わっている方は、音程がずれて聞こえる、自分の出している音の大きさがわからない、という症状が出たりします。耳閉感は頭を下にしたり、お風呂に入ると一時的に良くなりますが、激しい運動をしたりすると 悪化します。妊娠中にも起こりやすいようです。耳管開放症はストレスが原因になっている場合が多く、男性では正常人と比較して、頭痛、手足の 冷え、たちくらみなどの末梢循環の障害があり、気力や神経質などの精神面の障害が あるようです。 女性では正常人と比較して、寝付き、眠りの深さなどの睡眠障害があり、顔色やたちくらみなどの 末梢循環障害があり、疲労感や神経質などの精神面の障害があるようです(石川1996)。 石川滋HPより引用

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つまり、自分の声が大きく聞こえる、まめいや難聴が起きる。そして女性に多く疲れや睡眠不足体重減少により引き起こされる。音楽においては致命的で、音程がずれて聞こえる、自分の出している音がどのぐらいの大きさか分からない。という具合です。たとえると、耳抜きすることってあると思いますが、たいてい耳抜きするとポーン!って一瞬耳管が開いてすぐ閉じます。でも、時空解放賞のひとはそれがない。ずっと開いたままなんです。耳管が開いているせいで自分の呼吸の音も響くし出した声も中から聞こえてくる感じ。中島美嘉さんはこれが両耳だったわけですが、同じく浜崎あゆみさんも片耳がこの症状になやまされていましたね。

中島美嘉自身の葛藤

2010年の10月に両側耳管開放症の悪化で活動休止を余儀なくされたが、その前の彼女はかなり苦労していたようだ。休止する直前に急に耳が悪くなりだしたのではなく、慢性的な両側耳管開放症の症状があったこと。スタッフらに病名を明かすまでは2年ほどひとりで誰にも言えずに苦しんでいて、きちんと歌えと言われ苦しかったことを語っている。みんなに努力していないと言われたのがよっぽど悔しかったらしいですね。そりゃもちろん、並大抵の努力では両側耳管開放症と向き合って歌を歌っていくことはできないですからね。

歌が下手と発表し感動を呼ぶ

それを物語るあるエピソードがあり、2011年4月に復帰してから中島美嘉さんは今回の花束同様に歌が酷いと酷評されることがたびたびありました。そのなかで、彼女自身もこの病菌のことを打ち明ける勇気がでた様です。そして、打ち明けてからは歌に対してもちろん一生懸命歌っているからなのですが、良い評価も頂けるようになったわけです。それが、どのような評価か、中島美嘉は音程が外れている部分はあるが感情がこもっていてとても素敵だというもの。感情で歌うので歌自体が感動を呼ぶようになったと言われるようになりました。ただ、このエピソードを知らない人から見たら、ただ単に練習を怠けてしまっているだけに見えるようで、まだ、花束が酷いというようなことを言われるようです。しかし、事実、中島美嘉さんはこの両側耳管開放症という病気を患ってからというもの、歌への真剣さが前にも増して真剣にとことんやるようになり、自分らしさが表現できたといいます。

紅白でも花束を披露か?

去年2014年の紅白には出場し、賛否いろいろな意見がだされていたなかで、今年も年明け前に花束という新曲をだしたものの、紅白に音程がおかしな歌手をいれることはできないという判断が大きかったため紅白出場は落選。レコード会社枠としてあいていた部分、むなしくmiwaに奪われてしまいました。感動的な歌を披露する反面、音程がずれることを公にしたくないレコード会社の判断もやむなしと行ったところでしょうか。MステやFNS歌謡祭でも感動を呼ぶ歌を歌っただけに残念な気がします。また、人気がでれば来年は紅白に出場すると思うのでぜひ応援して欲しいですね。

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